「理想」という言葉に潜む罠

みなさんこんにちは。

熱海恋愛デザイン事務所所長のべぇでございます。

 

本日はお日柄もよく、1日昼寝しておりました。
日光を浴びすぎて干からびそうにありました

 

さて、タイトル。

 

恋愛相談をしているとよく耳にするのが「理想」という言葉。
改めて意味を検索したら次のような意味でした。

 

考えうる最も完全なもの。

    •最善の目的。「―が高すぎる」

    •理念。イデー。イデア。

 

 

今日はそんな理想について。

「理想の結婚を描きましょう」の罠

理想の結婚と聞かれてどのようなことを思い浮かぶでしょうか。
いろいろな条件が浮かぶかもしれません。

 

年収が高い男性。

背の高いイケメン。

結婚指輪はハリー・ウィンストン…etc

 

 

理想は「考える完全なもの、最善の目的」という意味がありました。
つまり、結婚において、自分が最も良いと考える状態です。

 

私が考える理想という言葉の罠は

 

「自分が最も良いと考えていることの根拠はどこから来ているのか ?」を考えず、

誰かの価値観で自分の価値観を埋めてしまう

 

ということだと思っています。

その条件は本当にあなたの価値観 

例えば、「年収の高い人と結婚したい」という条件。
これはよく結婚においてよく聞かれる条件の1つだと思います。

 

今後の2人の生活を営む上でお金は必要ですから、
あって損することはありません。

 

では、その条件の根拠・理由はなんでしょうか。

どうして自分がそう思うのか。

 

もしあなたがこの条件をあげたとして、
それを事細かに説明できるでしょうか。

 

理想の条件の根拠を説明できるかどうかが、私は大事だと思っています。

理想の条件を上げることは問題ない。だけど

理想の条件を上げることに私は賛成です。

それこそ100200個あげてもいいと思います。

 

ただ、先程の申し上げたように、
それらがどうして自分の中から湧き上がるのか。

 

その理由のほうが大切だと思っています。

 

あげた条件を精査していくと、
実は大事な価値観はそう多くないことがあります。

 

例えば

金持ちだけどDV彼氏。

だったら、DVをしない彼氏のほうが良かったりするわけです。

 

まとめ

自分の理想が誰かの理想だった。

そんなことは多々あります。

 

それはメディアや雑誌のイメージが結婚を作り上げているからかもしれません。

もちろん、私はそれらを悪いと言うつもりはありません。

 

 

ただ、結婚は個々によって個性があります。

 

年収が低くても幸せになることもできますし、

外見が自分の好みでなくとも楽しく過ごすこともできます。

 

それは結局自分軸に沿っているかどうか。

私はそう思います。

[余談]べぇの結婚観

私は私自身にコンサルをしたことがあります。

 

そうすると私の結婚観は以下の通りでした。

 

「相手自身が自分のことを認めていて、私のことも認めてくれる結婚」

 

昔の私はお金!お金!と考えていましたし、相手に求めるものもそれなりに高かったように思います。

(何もできないのに相手に理想を求める今思えばとても恥ずかしいことです)

 

ただ、この軸ができたとき今の結婚生活がとても腑に落ちたのを感じています。

100人に好かれる恋愛より1人に好かれる恋愛を

昨日の妻との会話。

私もその昔、婚活のような(厳密には婚活ではないのだけど)イベントに関わっていた。

毎週毎週惜しげもなく200人規模のイベントを。

 

その中でいろいろな人を観察し、自分がどうやったらモテるようになるのか?なんてことを考えていた。

[モテとは何か?]

「モテる」という言葉はいろいろな場面で聞く。
女性にモテたい、というのは男性の強い願望の1つだろう。

 

ただ、ここで考えたい。
「モテる」とはなにかということを。

 

「モテる」の定義は人それぞれ違う。

 

福山雅治みたいに誰からもキャ~キャ~言われるのも1つのモテだし、
イケメンではないけど、いつも途切れなく彼女がいる、
なんてのも1つのモテだろう。

 

婚活なんてものは一種のモテを自分で作り出す必要があるわけで、
要は自分にどんな魅力があるかどうかを伝えるスキルが必要だと思う。

[男性の第一印象は3つに分類される]

モテるためにいろいろな努力をすることがある。

 

外見的なもの、金銭的なもの、内面的なもの。
いろいろな努力をすることで、自分を磨き上げ、相手に売り込む。

 

当たり前といえば当たり前なのだけど、私は少し違う考え方をする。

 

昨日の議題はどうやったら男性がモテるのかということだった。

 

その話を進めるためには男性の第一印象について説明する必要がある。

男性は第一印象で3つの区分に女性に分けられる。

 

1:生理的に無理

2:普通

3:一目惚れ

 

1の「生理的に無理」は清潔感の有無。これは非常に大きいので、特に気をつけたい。

 

3は福山雅治など芸能人限定。※ただしイケメンに限る。ということ。

 

そして、1と3以外が普通の男性である。多くの男性はここに分類される。
つまり、男性の恋愛は普通から始まる。

 

大事なのはこの普通からどう恋愛関係に持っていくかである。

 

[恋愛関係に持っていくには]

普通の男性が女性を恋愛関係に持っていくためのテクニックはいろいろある。

 

そして、昨日の会話で出たのがタイトルである。

 

「100人に好かれる恋愛より、1人に好かれる恋愛」

 

婚活では100人に好かれようと努力する人が多い。
コミュニケーション力を上げ、外見を良くする。

 

それ自体は悪いことではない。
ただ、それよりも大事なのは「自分がどんな人と合うか」ということ。

 

具体的に言えば…

・話していて緊張しない

・一緒にいてリラックスできる

・笑顔が多くなる

 

こういったことがクリアできていると、例えばコミュニケーション力を上げる必要がない。

 

自然と会話が進むからだ。

 

[100人にモテるも1人にモテるもモテである]

人は「モテる」かどうかを数で図りたがる。
それは、わかりやすい指標だからだろう。

 

ただ、100人だろうが1人だろうが、誰かから好かれればモテだと思う。

 

というか、100人から好かれるなんてことは、それこそ※ただしイケメンに限るわけで笑

 

なら、自分が一緒にいて心地が良いと感じる人を探し、その人と時間を過ごすことが大事だと私は思う。

 

100人に好かれる必要はない。

大事な人が1人いればいい。

 

私はそう思う。

運命の人との出会いかた

よくある相談の中でもトップなのが「どうやったら運命の人に出会えるのか」問題。いやはや、いつの時代も尽きない問題の1つだと思います。

まずは個人的な経験から。

200 × 毎週 × 3年でも出会えない

 

社会人3年間、私は東京でオフ会を運営していました。
オフ会となんの目的もなくただただお酒を飲むという会です。
毎回200人近くの人が参加しました。

開催場所は銀座・池袋・渋谷・青山など。

 

目的はただ一つ。

彼女が欲しかったから。

 

また運営側で入れば参加費も必要ないし、ご飯も食べられるから一石三鳥です。

 

だがしかし
蓋を開けてみると、なかなか彼女ができませんでした。

一度だけ付き合った方もいらっしゃいましたが、結局長続きせず。。。
運命の出会いというのは単純な数ではないと思ったのです。

別に方向転換したわけじゃないだからね!

オフ会の不発感を毎回味わいながらも、どこか期待していた自分がいます。
仕事の疲れを癒すことが目的の半分だったようにも思います。

一方でオフ会と並行して私が毎月通っていたイベントがあります。

それは料理教室。
料理教室といっても某料理教室みたいなガチなものではありません。

 

友人・知人が集まって家庭科みたいな雰囲気で料理をするような身内のイベントです。なんなら私は料理なんてしてなくて、他のグループの味見役をしていたものです。

そこにもまた3年近く通っていました。
そして、私はそこで妻と出会うことになります。

運命の人は何気なくいる

妻の最初の第一印象は「何もない」というのが正直なところ。
同じグループにいたことも忘れていて、後日シェアされた写真で気づくほど。

 

話したのは2次会だけ。

 

そして、お会計のとき妻が300円貸してくれといったのが、次につながるきっかけを作ってくれました。

(どうやら割り勘したとき現金が足りなかったようです)

 

翌週に電話がきて、その300円を返したい。
ついでなら飲もうという話になり意気投合。

そして、その翌週に交際を開始しておりました。

 

このとき自分に自問自答してみました。

 

「この人は運命の人だろうか」

「そうだよー」

 

と思ったのを今でも覚えております。

 

25歳。ちょうどよい時期だったのだと思います。

 

それからピースボートに乗って世界一周をしたり、
2年間ニートをやったりといろいろありましたが、
交際して4年目になろうかというときに結婚をしました。

これらのことから何が言えるか?

一個人の体験としてしまうと、相談者の悩みに回答することはできませんから

これを一般化してみます。すると、次のことが言えると私は思います。

 

1:自分の好きなタイプがいるところにいかないと運命の人はいない。

(池に鯛はいない)

2:自分がどんなタイプが好きなのかを明確にしておく必要がある。

3:運命の人はいつでもどこにでもいる可能性がある。

4:自分の気持ちに素直になる。

 

1から3は飲食店に例えることができます。

例えば自分が和食を食べたいと思った時、中華料理屋には食べたい物はありませんよね。逆もしかりです。これが1番。

そして、どんな和食が食べたいのかをわかっているかが大事。天ぷらのか、鮨なのか。はたまた牛丼なのか。これをきちんと知っておくこと。これが2番。

そして、その和食屋さんはちょっと曲がった裏路地にあるかもしれない。これが3番。日常の盲点となっていることもあるのです。

そして4番は和食を食べたい!と自分がきちんとわかっているかどうか。

和食が食べたいけど、友達が中華を食べたいといっているからそっちにしてしまうというのは4番に反する行為です。

 

まぁ食事関しては友人と相談して決めればいいですが、運命の人に関しては自分の思ったことを理解しておく必要があります。

 

何かこの人いいなとか、何かこの人は違う、と思うのであればその気持ちを大事にすること。そして、その通りに行動することが必要です。

◯全てに可能性がある

運命の人は婚活をしている中でしか見つからない。

 

そんなことはないと思います

 

日常の中、普段過ごしている中に運命の人がいることもあります。
それも、自分が第一印象に残らない人が自分の運命の人だったりします。

 

こういったことを気づくのは、自分の心が落ち着いた時が多いかもしれません。

 

結婚したい!という気持ちを横に置いた時。
自分がリラックスしているときや楽しんでいるとき。

 

こういう時に横にそっといることがあるのです。

 

 

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恋愛相談をしていて思う4つのこと

みなさんこんにちは。

熱海 恋愛デザイン事務所 所長

恋愛コンサルタント / 恋の一級建築士のべぇでございます。

 

今年もあっという間に1週間が過ぎ、時の早さを実感しております。

さて、新年初めての記事は私が恋愛相談をしていて思うことについてです。

◯私は恋愛相談をしていてどんなことを思うのか

私が恋愛相談をして、どんなことを思っているのか。次の4つのことがあります。

1:誰しもみんな悩んでいる

1つはシンプルだけど「みんな悩んでいる」ということです。

 

悩みは成長のために非常に重要なことですが、現状が辛くなりすぎてしまうと自分ではどうしようもなくなってしまうこともありますよね。

 

また、恋愛の悩みは人によってはなかなか相談できないこともあります。

 

弱みを見せることと同じと考えている人もいますから、よほど心を許せる相手でなければ話すことすら難しいこともあります。

 

一方でそういった悩みを吐き出せないと心の中にヘドロのように悩みが渦巻いていきます。これが原因となって、気分が落ち込んだり、心に引っかかりを感じたり、人によっては日常生活に支障が出ることもあるでしょう。

 

恋愛相談では、そういった悩みをまず吐き出すことが大事だと考えています。

 

悩みが深いほど、全部吐き出すまでの時間は比例しますが、その分心が軽くなるので表情が見間違えるほど変わることが多々あります。

2:私はただの聴き役である

2つ目は「私はただの聴き役である」ということ。どんな相談内容でも、私はただじっと話を聴くことに徹します。

 

反対に言えば相手のことを全く知らずに、相談内容にコメントするなんてことはできないわけです。

 

聴かなければ始まらない。

それが恋愛相談だと思っています。

3:答えはいつもそばに

3つ目は「答えはいつもの心にある」ということ。当たり前といえば当たり前なのですが、恋愛の悩みを抱えてしまうとなかなか気づきにくいことの1つです。

 

私はよく例え話で「牢屋の鍵は牢屋の中に」といいます。本当にその通りで、答えは相談者さんの言葉の中にあることが多いのです。当然、私の心の中に答えはないのです。

 

ただ、相談者さんは牢屋の中が霧に包まれていて、鍵が見つからないだけ。私はその霧を飛ばして、「そこに鍵があるよー」といってあげるだけなのです。

4:第三者の重要性

4つ目は「第三者の言葉の方が伝わる」ということ。これは例えば同じ内容のことを伝えたとしても「恋愛コンサルタント」という肩書きの私と友人という立場の人では伝わり方が違うことがあるのです。

 

例えば、みなさんもこういった経験はないでしょうか。

 

親といった身近な人のアドバイスはなかなか聞き入れられない…

けど、占い師などのアドバイスをすぐに信じてしまう。

 

それは心の準備ができているかどうかの違いだと私は思っています。要はきちんと聞く準備ができているかどうかということですね。

 

熱海のMARUYAに来て、恋愛相談を受けに来る…

というのは、日常的な忙しさからいったん離れ、心がある程度落ち着いている状態です。

 

そういった時にしか言葉は伝わらないのかもしれません。

◯恋愛コンサルタントという人種

余談ですが、恋愛コンサルタントという人種はとても珍しいようです。というのも、よくいわれるのが「そんな人に会ったことがない!」という声。某ブログ近辺にはたくさんいるのですが、リアルで遭遇するのは確かに出会う人種ではないかもしれません。

私も恋愛相談を自分のスキルだと思ったこともありませんし、数年前まではただの趣味でした。ただ、やっぱり人の悩みというのは尽きないもので、それを聴ける体質なのであれば、恋愛相談をしようかなぁと自分の役割を考えてみたりするのです。

◯まとめ

恋愛相談をしている人の考えというのは、そうそう周りにいるものではないですから、どこか面白い発見があったら幸いです。

 

私も悩み多き人間の1人ですが、考え抜くことが巡り巡って恋愛相談に活かされていると感じることもあります。それが私自身のやりがいの1つともいえるでしょう。

 

恋愛相談で人の人生を変える。

 

そういった気持ちで2019年も邁進してまいります。

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